将来の役に立つ英語|塾で学ぶことによってスキルアップ

受験に備える

教師と学生

日常でもできること

小論文を書く上で最も重要なのが、相手を説得できる文章であるかどうかです。小論文は、あるテーマに対して自分の意見を述べるものですが、ただ述べるだけではなく、相手に読ませなければならないのです。そのために必要なのが、説得力です。ただ漠然とした意見のみでは、自分の考えというのは相手に伝わりにくいものです。そこで有効になるのが、「具体例を出して説明する」ということです。大学や学部、その年の出来事などによって、小論文のテーマとして出される課題は様々です。ですが、受験するところに無関係なテーマが出されることはまずありません。そこで説得力のある具体例を出せるかどうかで、そのままその大学・学部に対する興味・関心、知識の深さが見えます。そこも重要な評価ポイントなのです。では、その具体例は、どのようにして出すべきでしょうか。これは、日ごろから志望する学部に関連した知識を集めておくことで対処できます。どんなテーマが出されるのかは、受験当日まで分かりません。自分の引き出しをできるだけ増やしておけば、それだけ有利になります。常日頃から、新聞やインターネット、テレビなどで、関連のありそうな知識を拾い集めておくことが重要になってきます。受験勉強で忙しい中ですが、息抜きがてらメディアを眺めたり、普段何気なくスルーしていた情報に少し意識を向けるだけで、小論文のネタはどんどん増えていきます。志望先の出題傾向がはっきりしていれば、さらに絞った効率の良い情報集めも可能です。日常をうまく活用し、引き出しをどんどん増やしましょう。